SERVICE
慰謝料・示談金
無料診断サービス
WORRY
交通事故の慰謝料・示談金で
お悩み抱えている方へ
示談金の提示を
受けたが
適正な金額か分からない
提示された示談金が
低い気がして不安
保険会社との
示談交渉の
仕方がわからない
自賠責基準や
任意保険基準の
意味がよくわからない
示談書のやり直しが
できない
ので
自分で進めるのは心配
あなたの示談金、
本当に適正な金額ですか?
弁護士に相談すると賠償額が
増える可能性が高くなります
保険会社の基準は裁判所の基準より低いことが多いです。
一旦示談書を交わしてしまうとやり直すことはできないので、よく分からないまま安易に示談してしまうのは危険です。
示談書を作成する前に。弁護士の無料診断サービスをご利用下さい。
CASE.01
遷延性意識障害が残存し、
後遺障害等級1級が認定された事例
後遺障害1級
歩行者(依頼者)vs自動車
8,400万円
1億4,000万円
被害者情報 | 男性 / 20代 / 会社員 |
---|---|
傷病名 | 急性硬膜下血腫、脳挫傷(遷延性意識障害、四肢不全麻痺残存) |
後遺障害 | 1級 |
どうして増額できたの?
徹底した事故調査で、
交渉を有利に運ぶことに成功
本件の争点は、過失割合、逸失利益、将来治療費、将来介護費等多岐にわたりました。
特に過失割合については、被害者の方に重度の後遺症が残存し、直接事故状況を聴取することもできませんでした。しかし、加害者の刑事裁判に被害者参加した結果、加害者が大幅な速度超過をしていたことが判明。交渉を有利に運ぶことができました。
CASE.02
神経症状などが残存し、
後遺障害等級併合8級が認定された事例
後遺障害併合8級
自動車事故の同乗者
760万円
1,650万円
被害者情報 | 女性 / 60代 / 自営業 |
---|---|
傷病名 | 外傷性くも膜下出血、外傷性末梢神経障害、神経障害性疼痛、顔面挫創等 |
後遺障害 | 併合8級 |
どうして増額できたの?
細やかなヒアリングから、
説得力のある交渉に成功
本件では、逸失利益、休業損害、慰謝料が争いになりました。
特に、休業損害については、資料を揃え、実際の減収を証明し、逸失利益についてはご依頼者様の話をしっかりと伺い、事故後どのような点でお困りなのかを相手方に伝えました。また、裁判例を提示することで、説得力のある交渉を行うことができました。
まずはお気軽にご相談ください
交通事故 無料相談実施中
SERVICE
慰謝料・示談金
無料診断サービスとは
保険会社から提示された示談金が適正か否か、裁判所の基準からみてどれだけ賠償額を上乗せができる見込みがあるかを、無料で診断いたします。
サービスの流れ
Step.01
申し込み
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申し込み
お電話または
交通事故無料相談フォームにて
お問い合わせ下さい。
Step.02
資料の送付
Step.02
資料の送付
メール・FAX・郵送いずれかの方法で、
資料(保険会社からの提案書等)
をお送り下さい。
Step.03
診断・結果のご連絡
Step.03
診断・結果のご連絡
弁護士が保険会社からの提示が
適正なものかをチェックし、
後日ご連絡をさせていただきます。
安心して依頼できる
3つのポイント
Point.01
複雑な事案であっても
診断サービスは無料
Point.02
慰謝料・示談金について
弁護士が適正額を診断
Point.03
上乗せが可能であれば
交渉を引き受けることも
Point.01
複雑な事案であっても
診断サービスは無料
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慰謝料・示談金について
弁護士が適正額を診断
Point.03
上乗せが可能であれば
交渉を引き受けることも
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REASON
弁護士に依頼すると
慰謝料が増える理由
「保険会社から示談金の提示を受けたが低いのではないか。」とよくご相談を受けます。
保険会社は自賠責保険基準、任意保険基準で算定して提示をしますので、提示金額が低いことが多いです。
弁護士は裁判所の基準で示談交渉を行うことから、慰謝料の増額が見込めます。
交通事故で請求できる慰謝料には
3種類あります
基準名 | 保険会社の提示金額 | 金額 |
---|---|---|
自賠責保険基準 | 自賠責保険における支払基準のことをいいます。 自賠責保険は強制加入の保険である関係で、その支払基準も最低限度のものとなっています。 そのため、自賠責保険基準で算定した損害賠償額は、十分な補償額とは言えません。 | 低 |
保険会社が基準とする任意保険基準 | 各任意保険会社が独自に定めている基準をいい、その算定基準は保険会社によって異なります。 任意保険基準は自賠責保険よりも高くなると言われていますが、 実際に提示された金額は自賠責保険基準と同等かそれ以下というケースもよくあります。 | 中 |
弁護士が基準とする裁判所基準 | 裁判所基準は過去の交通事故の裁判における判例などから算出された基準であり、 日弁連交通事故相談センターが発行している 「民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準」(いわゆる赤い本)に掲載されています。 もっとも高い基準であり、弁護士は裁判所の基準を目標に示談を行います。 | 高 |
自賠責保険基準
保険会社の提示金額
自賠責保険における支払基準のことをいいます。自賠責保険は強制加入の保険である関係で、その支払基準も最低限度のものとなっています。そのため、自賠責保険基準で算定した損害賠償額は、十分な補償額とは言えません。
金額
低
保険会社が基準とする任意保険基準
保険会社の提示金額
各任意保険会社が独自に定めている基準をいい、その算定基準は保険会社によって異なります。任意保険基準は自賠責保険よりも高くなると言われていますが、実際に提示された金額は自賠責保険基準と同等かそれ以下というケースもよくあります。
金額
中
弁護士が基準とする裁判所基準
保険会社の提示金額
裁判所基準は過去の交通事故の裁判における判例などから算出された基準であり、日弁連交通事故相談センターが発行している「民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準」(いわゆる赤い本)に掲載されています。もっとも高い基準であり、弁護士は裁判所の基準を目標に示談を行います。
金額
高
保険会社から提示される示談金額は、自賠責保険基準または任意保険基準により算出されるため、金額が低くなりがちです。
弁護士は裁判所基準での示談を目標に金額を上乗せの交渉を行いますので、弁護士に依頼すると示談金が増えるケースが多くなります。
FAQ
無料診断サービスに関する
よくあるご質問
保険会社から自賠責保険基準や任意保険基準での提案がありましたが、適正なものなのでしょうか。
弁護士は裁判所基準で算出します。
保険会社から提示される示談金額は、低いことが多いことがほとんどです。
弁護士はもっとも高い基準である裁判所基準での示談を目標に、金額上乗せの交渉を行います。
慰謝料・示談金無料診断サービス後、弁護士に依頼する場合の費用はどうなるのでしょうか。
保険会社の提示額から上乗せできた金額を前提に、弁護士費用を算定いたします。
慰謝料・示談金無料診断サービス及び、相談料は無料です。
着手金は無料、事件解決時に成果があった時のみ弁護士費用を精算する完全成功報酬制度を採用しています。
受任した場合は、提示額から上乗せができた場合のみ、成功報酬をご請求させていただきます。
保険会社が提示額の上乗せに応じないことはありますか。
そのような場合で裁判所の基準よりも低い際は、訴訟(裁判)の提起を検討します。
弁護士は裁判所基準での示談を目標に交渉を行いますが、その基準での示談に応じず、低い示談金額しか応じない保険会社もあります。
そのような場合は訴訟提起を検討します。訴訟を行うと遅延損害金等も請求することができます。
ご相談の上、金額の上乗せを求めて訴訟追行をします。
まずはお気軽にご相談ください
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