FEE
弁護士費用
FEE
相談料・着手金0円!
完全成功報酬制度!
当事務所は、交通事故の被害に遭った方のご負担を少しでも減らしたいとの思いから、初回相談料は無料で法律相談を行っています。
また、着手金等の初期費用も無料、事件解決時に成果があった時のみ弁護士費用を精算する完全成功報酬制度を採用していますので、
弁護士費用が高いというイメージを持たれている方も安心してご相談下さい。
弁護士費用特約について
あなたの加入している自動車保険に
弁護士費用特約は付いていますか?
自動車保険に弁護士費用特約が付保されている場合、特約を利用して弁護士費用を支払うことができます。弁護士費用特約を利用しても、保険料が高くなることはありません。まずは本人・ご家族の自動車保険に弁護士特約が付保されているかご確認下さい。
弁護士費用特約が
付いていない場合
成果がない限り費用は発生いたしません!
着手金等の初期費用は無料、事件解決時に成果があった時のみ受領した賠償金から弁護士費用を精算する完全成功報酬制度を採用しています。
ご依頼時に費用が発生することはありませんので、安心してご相談下さい。
CASE.01
100万円の示談金の提示を
300万円まで増額した場合
上積み額200万円
弁護士費用0円+0円
+200万円×11%+22万円=44万円(税込)
CASE.02
400万円の示談金の提示を
1,000万円まで増額した場合
上積み額600万円
弁護士費用0円+0円
+600万円×11%+22万円=88万円(税込)
注意事項
- 成功報酬制度は、人身損害の被害者の方のみ利用ができる制度です。
- 加害者、物損の示談の場合は、通常の着手金・報酬形式により弁護士費用を算定いたします。
- 交通事故以外の一般の民事事件は、通常の着手金・報酬形式により弁護士費用を算定いたします。
弁護士費用特約が
付いている場合
最大300万円の
弁護士費用が補償されます。
弁護士費用特約が利用できる場合、弁護士の報酬等は、保険会社から最大で300万円支払われます。弁護士費用特約が利用できれば、弁護士費用を負担しなくとも弁護士に依頼できることがあります。
ご家族や同乗者の保険でも
特約を使うことができるときが
あります。
ご自身の自動車保険に弁護士特約が付保されていない場合でも、同乗者やご家族が加入する自動車保険等の弁護士特約が利用できる場合があります。弁護士費用についての負担が少なくなりますので、ご家族や同乗者の自動車保険に弁護士特約が付保されているかご確認下さい。
以下のようなケースで使うことができます
※詳しくは保険約款をご確認下さい
- 被保険者の配偶者
- 被保険者またはその配偶者の同居の親族
- 契約車に搭乗中の方
弁護士費用(税別)
経済的利益 | 上限額 |
---|---|
300万円以下の場合 | 経済的利益の8% |
300万円〜3,000万円の場合 | 経済的利益の5% + 9万円 |
3.000万円〜3億円の場合 | 経済的利益の3% + 69万円 |
経済的利益 | 上限額 |
---|---|
300万円以下の場合 | 経済的利益の16% |
300万円〜 3,000万円の場合 | 経済的利益の 10% + 18万円 |
3.000万円〜 3億円の場合 | 経済的利益の 6% + 138万円 |
事案簡明な自賠責保険請求 | 経済的利益の2% (最低3万円) |
---|---|
法律関係の調査 (意見書の作成など) | 5万円 |
内容証明郵便 (弁護士名あり)作成 | 3~5万円 |
目的地までの所要時間 | 上限額 |
---|---|
往復2時間〜4時間の場合 | 3万円 |
往復4時間〜7時間の場合 | 5万円 |
往復7時間以上の場合 | 10万円 |
通信費、交通費、印紙代、保証金、供託金など |
注意事項
- ご加入の保険会社に弁護士特約の利用ができるかを確認し、その同意を得てから利用して下さい。
- 弁護士特約を利用する場合は、着手金・成功報酬方式(LAC基準)となります。
(着手金無料の完全成功報酬制度は利用できません) - 弁護士費用のうち保険会社から支払われる300万円を超える部分については自己負担となります。
示談金が適正な金額か
無料で診断いたします
保険会社から交通事故の示談金を提示されても、「金額が適正なものか分からない」という相談を受けることがよくあります。
保険会社の基準は、裁判所の基準より低いことが多いので、安易に示談してしまうことは危険です。
当事務所では「慰謝料・示談金無料診断サービス」を行っており、保険会社から提示された示談金・賠償金が適正かどうかを無料で診断しています。お気軽にご相談下さい。
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